成長するにつれ、子どもが新たなかわいいことをしてくれるので、書いておこう。
とにかくかわいい!
かわいすぎる!
…ってことを5つ書くわ。
帰ると、走って出てくる
パパ…つまりオレが帰ってきて、ドアをガチャガチャッと開けると、「パパが帰ってきた!」ってわかるんだろうね。
子どもが走って出てくる。
「パパー!」と叫びながら。
笑顔で。
かわいい。
とってもかわいい。
すぐ膝の上に座る
最近、座ることを覚えた。
と思ったら、すぐに膝の上に座るようになった。
あぐらをかいて座ってると、てくてく歩いてきて、当たり前のように膝の上に座ってくる。
その体勢で、テレビを見たり、絵本を読ませたりする。
かわいい。
とってもかわいい。
トイレのドアの前にいる
トイレに行ってもついてくる。
ドアの前で待っている。
ウチの家のトイレは、ドアの下にスキマがあるのだが、そこに手を入れてくる。
触ってあげると「キャッ!」と喜んでいる。
かわいい。
とってもかわいい。
洗濯物を運ぶのを手伝ってくれる
ウチには乾燥機付き洗濯機があり、子どもができてから干して取り込んでとやるのは大変なので、ほとんど乾燥機で乾かしている。
(余談だが、乾燥機付き洗濯機は超オススメ。洗濯がホントラクになる。)
朝回して、帰ってきたら畳むのだが、洗濯機から洗濯物を出すのを手伝ってくれる。
洗濯物を取り出して、洗濯物をたたむ部屋まで持って行ってくれるのだ。
そしてたたむと、しまってくれる。
かわいい。
とってもかわいい。
たまにぐちゃぐちゃにしてしまうのだが、それもまたかわいい。
なんでも「パパ」と言う
しょっちゅう、「パパ、パパ」言っている。
パパを見たり、パパの写真を見て「パパ」と言うのはもちろん、パパと良く行くところを指さしては「パパ」、絵本のペンギンを指さしても「パパ」、特に何を示すでもなく「パパ」と言っている。
かわいい。
とってもかわいい。
まとめ
子どもはとにかくかわいい。
しかも日々変わっていくので飽きることがない。
これから先もずっとかわいいんだろうね。
終わり。