昨日に引き続き、斎藤一人さんの本に書いてある話をしよつ。
というか、このブログでもすでに何度となく書いてることだ。
結論から言う。
異常に前向きに生きたいなら、ネガティブなときほど「ツイてる」と唱えよう。
これ冗談じゃなく真面目な話。
ツイてると唱えると、ツイてる理由が思い浮かぶ
「やさしい恋愛相談所」の運営していて、もう何度となく思った。
「面倒くさい!」と。
毎日毎日、ブログでやさしい恋愛相談所について書くのは大変。
毎日毎日、興味がない恋愛についてツイートするのも大変。
しかもその効果もあるんだかないんだか。
がんばってツイートしたら、逆にフォロワー減ったりするしね。
「あぁもうイヤだ!」と叫びそうなときに小声でも大声でもムリヤリにでも唱えるのだ。
「ツイてる」と。
するとどうだろう?
何時間後か何日後かにツイてる理由が思い浮かぶのだ!
「大変だから、競争が少ないのだ!
これは当たる可能性が高いぞ!」
「大変だから、色んなスキルが身につくのだ!
だれも知らないサイト運営のノウハウが着々とたまっているぞ!」
「大変だから、成功したときの達成感があるのだ!
いやー、そのときが楽しみだ!」
ってな感じでね。
いやこれホントに。
おかげで、それなりに「やさしい恋愛相談所」の運営ができて、使ってもらえてると思う。
逆に「ツイてる」って唱えてなけりゃ、サイト運営放置してたわ。
ツイてると唱えると、前向きに考えるのがクセになる
しかも、ネガティブなときに繰り返し「ツイてる」と唱えると、前向きに考えるのがクセになる。
「ツイてる」と唱える前から、ツイてる理由が見つかってしまうのだ。
例えば会社で難癖をつけられたとき「あぁいう奴がいるなら、マトモなオレが出世できたのだ」って感じでね。
実際オレは、唱えれば唱えるほど前向きになっている。
今のオレはオレ史上かつてないほど前向きだ。
もうほとんど病気じゃないかってぐらい前向きだ。
ということで、前向きに生きたいなら、後ろ向きになったときに「ツイてる」と大きな声でも小さな声でも唱えよう!
しつこくしつこく唱え続けよう!
別に金がかかるわけでもないんで、だまされたと思って唱えるのだ!
さぁ、一緒に!
ツイてる!