子育ては大変なこともあるが、まぁなんだかんだ子どもはかわいい。
非常にかわいい。
ということで、今日は子どもがかわいいときの具体例を紹介しよう。
パパを見てほほ笑む
遠くで遊んでるとき、仕事から帰ってきたとき、あまりにかわいいのでつい笑みを浮かべてしまったときなど、パパにほほ笑みかけてくる。
かわいい。
非常にかわいい。
子どもの笑顔はもうヤバいぐらいかわいい。
人形にもほほ笑む
一度、だれかにほほ笑みかけてると思ったら、笑ってる人形にほほ笑みかけていた。
それはそれで、かわいい。
パパ以外の男性には泣く
女性は大丈夫なのだが、男性は怖がる。
パパ以外の男性にほほ笑みかけられたり、抱かれたりすると泣く。
パパだけが好き。
かわいい。
パパのマネをして喜ぶ
筋トレとか、ヨガとかしてると寄ってくる。
パパの動きのマネをして、「キャハッ!」と言いながら喜んでいる。
かわいい。
たまに四つ這いになってると、腹の下に入ってきちゃって運動できなくなるんだけど、それもまたかわいい。
邪魔かわいい。
パパの顔で遊ぶ
どうも人の顔が好きなのか、パパやママの顔で遊ぶ。
ペタペタ触っては、くちびるを引っ張ったり、口や鼻の穴に指を突っ込んで喜んでいる。
痛いけど、かわいい。
イタかわいい。
パパのトイレにまでついてくる
今はとにかくだれかといたいお年頃のようで、どこまでもついてくる。
部屋を移動するとついてきて、障害物があってついてこれないと泣く。
なので、トイレに行くときも開けっ放し。
う〇こ中に入ってきて、足元でパパを見てる。
そこ臭いと思うよ~…
でも、かわいい。
クサかわいい。
狭いところが大好き
なぜか知らないけど、狭いところが大好き。
家のテーブルやいすの下に良く入る。
で、パパの足にそっとふれてくる。
くすぐったいけど、かわいい。
くすぐったかわいい。
座敷のある店に行くと、テーブルにもぐって、戻れなくなって泣く。
それもまたかわいい。
バカかわいい。
とにかく、子どもはかわいい
まぁ他にも色々あるんだけど、子どもはかわいい。
大変なこともあるけど、それを一瞬で帳消しにするぐらいかわいい。
だから、子ども作りましょうって言い切れるほど子育ては甘くないけど、でもかわいい。
子育てが一段落したとき、何度となく今のことを思い出しては、「子どもを作ってよかった」と思えるような気がする。