先日、DMMオンサインサロンについて文句を言いまくっておいて…
(関連記事:DMMオンラインサロンの審査に申し込んだら、返事がマジで最悪だった)
自力で始めようとして、半日でやめた。笑
(関連記事:オンラインサロンは半日でやめた)
我ながら、ひどい。
笑っちゃうぐらい、ひどい失敗だ。
だが、オレはぜんぜん気にしていない。
失敗を気にさせる人・ものと関わらない
理由は簡単で、始めるときもやめるときも、だれにも言ってないし、だれの意見も聞いてないからだ。
一人で始めて、一人でやめたので、恥ずかしいも何もない。
もしかしたら、ネット上のどこかで何か言われてたかもしれないが、ツイッターもFacebookもコメントは見ないし、オレへの連絡用のコンタクトフォームは注意事項が満載なのでオレを批判するようなメッセージはまず来ない。
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もうずっと、ネット以外でもそんな感じだ。
人の失敗を批判したり、笑ったり、責めたりする人とは付き合わない。
結構前に、全員切った。
仕事上の理由などで付き合わざるを得なかったとしても、ほとんど聞き流しているので聞いていない。
また最近偉くなってきたせいで、何か言われること自体が少ない。
失敗を気にさせるのは、人
結局、失敗するのが怖いとか恥ずかしいとか思ってしまうのは、人の影響なのだ。
だれかに笑われる、責められる。
事実身近にそういう人がいたり、過去そういう経験をしたから、失敗を恐れてしまうのだ。
だが、心ない奴らの意見をムシすれば、失敗なんて怖くもなんともない。
人が見てないところで転んだら恥ずかしい?
そんなことないだろう。
…あ、一つ忘れてた。
奥さんにだけはオンラインサロン始めて、「これは儲かりそうだ!」と意気揚々と話して、半日でやめた話をした。
「失敗した経験が次に生きるよ」的なことを言われて、「そうだね」って返して終了。
そういう人とだけ付き合えばいい。
人の挑戦を認めず、ただただ失敗をあげつらうようなバカと付き合う価値は何もない。