ブログを通じて、いくつかの仕事をお願いしてきた。
ざっと書き出してみよう。
・出版社に本を出してくれるよう頼んだ
・仕事のコラムを書かせてくれるよう頼んだ
・オンラインサロンの開設を頼んだ
結果は、全部クソ。笑
ムシが一番マシだった
仕事のコラムに関しては、連絡がなかった。
一週間だか二週間だが、しつこく訴え続けたんだけどねぇ…。
まぁ仕方ない。
出版社は、ひどかったねぇ…。
「企画書出せ」って言われて、書いたこともないのにがんばって書いたら、
「お前程度の人気じゃ売れねーし、こんなブログの書き方じゃますます売れねーから、ブログの書き方から指導する必要がある」
みたいなことを言われたんだよな、たしか。
そんなの見りゃわかんだろ!
企画書なんか出させんなよ!
こっちはそんなヒマじゃねーんだよ!
そもそも出版社って本売るのが仕事なんじゃねーの?
なんでブロガーの人気で本売るのが前提なの?
その会社だけかどうかしんねーけど、そんなんだから斜陽産業なんじゃねーの?
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オンラインサロンは先日書いた通り。
どこにも一言も書いてねー、初月50人集められるかが前提になってて、これまたご丁寧に、
「あなたのような無名の方に50人集められますか?
できるというなら、その方法を詳しく書いて送ってきてください。」
って、長々と嫌味ったらしいメールが来たわ。
DMMオンラインサロン、マジで最悪。
「DMMオンラインサロン 審査」とかで検索したとき、オレの記事が上位表示されるよう、全力でやってやろうかと思ってるぐらいムカついている。
関連記事:DMMオンラインサロンの審査に申し込んだら、返事がマジで最悪だった
というわけで、ムシされたのが一番マシだったという結果。
自分でやればいい
オレが好きな曲の歌詞に、
「やさしい歌が聞こえてこないなら歌えばいい
そうだろ?」
ってのがあるんだわ。
ホントその通りで、だれも歌ってくんないなら、自分が歌えばいい。
だれもやってくれないなら、自分でやればいい。
仕事のコラムが書けないなら、ブログに仕事について書きまくって、検索で上位表示されるようにすればいい。
出版社が出版してくれないなら、自分でKindle本出すでも、noteに有料記事書くでもすればいい。
オンラインサロンなんて、システムを自力で設計しちゃえばいい。
もうオレわかったわ。
だれかになんか頼んだって、どうせだれもやってくれないわ。
時間と労力のムダ。
最初っから全部自分でやる。
やさしい歌は聞こえてこないから、オレがすべて作詞作曲して、会場も借りて、人も集めて歌ってやる。
…考えてみれば、そのほうが良い気さえしてきたな。
オレ、人の言うこと聞きたくねーし、全部自分の好きにやりたいからな。