寒い!冬だ。
ということで、先日見事に風邪をひきかけたのだが、本格的にひく前に治した。
前にも書いた気がするけど、季節的にもう一回書いておく。
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オレの風邪はのどからくる
風邪をひくとき、オレは100%のどからくる。
自分で知る限りはね。
のど痛くなりそうだなぁ…→やばい、痛い!→鼻水が出る、熱が上がる
みたいな流れ。
なので今回書くことも、のどからくる風邪に限る。
最初に熱が上がったりとか、鼻水が出るようなのに通用するかはわからん。
そして、風邪の治し方については下記の本を参考にしている。

かぜの科学:もっとも身近な病の生態 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
- 作者: ジェニファー・アッカーマン,鍛原多惠子
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2014/12/19
- メディア: 文庫
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効き目を絞れば効く
本にも書いてあったし、経験的にもそう。
効き目を絞った風邪薬は効く。
逆に何にでも効くと謳っているパ〇ロンとかの総合感冒薬は効かない。
ということで、のどからくるのだから、のどに狙いを絞った風邪薬を飲んでいる。
具体的にはペラックT錠だ。
これ、本当によく効く。
朝昼晩、3錠ずつ飲んでると、早ければ翌日、遅くても3日ぐらいで見事にのどの痛みが消える。
初期で抑えると治る
そうして、ペラックT錠でのどの痛みを抑えると、自然と風邪も治る。
のど→鼻水や熱、とはならない。
初期段階で抑え込んでしまえるような感じだ。
先日ものどの痛みを覚えた段階で、すぐにペラックT錠を飲んだら、2日ほどで本格的に風邪をひく前に治すことができた。
医者ではないので、この方法が正しいかどうか、ひとしくだれにでも効くかはわからないが、オレには効果があるってことで。