知り合いに、たまたまブログを見せる機会があった。
「すごいねー、毎日書いてるんだ!
…えっ?
恋愛のサイトでコラムも書いてるの?
口コミサイトって、自分で作ったの?
本も出してるの?」
そういえば、オレ色々やってんなぁ。
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すごくないか?
ただブログを書いている人なら、いる。
毎日ブログを書く人も、少しはいる。
だがWEBのメディアでコラムを書き、電子書籍を出し、口コミサイトのようなWEBサービスまで立ち上げる人など、自分以外に知らない。
しかも、会社員やりながら!?
言っていいすか?
てか、言うよ?
言っちゃうよ?
オレ、すごくね?
努力しすぎじゃね?
ちなみに、ブログに書いてる以外にも水面下で色々やっており、よくある副業のほとんどはすでにやったし、読んでいる専門書やビジネス書の量ももう何冊読んだか覚えていないぐらいである。
努力の果ての境地
受験のときと婚活のときも全力でがんばったのだが、努力がある量を超えるといつも思うことがある。
「ここまでやったんだから、オレ絶対成功するわ。」
副業からの独立という意味でも、もう同じ思いである。
オレは絶対に成功する。
なぜなら、すでに1万人に1人ぐらいしかできないであろう量の努力をしているからだ。
さらにすごいのは、その努力に言われるまで気づかなかったことだ。
オレからすれば、毎日ただ決めたことをこなしているだけで、その圧倒的な努力はすでに日常でしかないのだ。
う~む、ますますもってすごい男だ、オレは…。
とか書くと、ただの自慢のように聞こえるだろう。
しかもまだ成功したわけでもないのに何言ってんの?と思う奴もいるだろう。
だが、はっきり言っておく。
オレをただ自慢したいだけのバカと一緒にするんじゃねー!!!
普通の人間には絶対に真似できないほどの努力をしてんだ!!!
オレがすごいのは、自慢じゃなくてただの事実だ!!!
以上。