海外ドラマ「ブレイキング・バッド」を見終えて、思い出した。
オレがほしいのは「生きてる実感」だってことを。
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「ブレイキング・バッド」はさえない高校教師であるウォルターが、ガンで余命わずかとなり、家族のために金を稼ぐべくドラッグの密造を始め、最終的には「メス(覚せい剤)の帝王」とまでなるが全部バレて転落していく話だ。
ネタバレになるが、最終回のあるシーンに共感した。
すべてを失ったウォルターに妻が問う。
「何でここまでやったの?」
ずっとウォルターは「家族のために稼いでるんだ!」と言っていたが、初めて違う言葉を口にした。
「自分のためだ。
生きている実感があった。」
わかる。
ウォルターの気持ちが。
頭はいいのに、給料が安い高校教師にしかなれず(アメリカでは公立の教師の給料って低いらしい)、何のやりがいも見いだせなかった。
それが犯罪ではあるけど、だまされたり、果ては殺されそうになりながらも、自分の知恵でそして力で、ドラッグの世界で認められ成り上がった。
オレにも近しい経験はあった。
初めて人生のレールからそれて、ホストのバイトをして、頭おかしい風俗嬢からの罵声を浴びながらキャッチしてたとき。
聞く人なんてほとんどいない、それどころかたまに道行く人にバカにされ、警察に止められながら路上ライブしてたとき。
「ブログなんか書いて意味あるの?」と言われながら書き続けて、ここまで読まれるようになった今このとき。
いいことなんてほとんどなかった。
イヤなことばっかりだった。
それでも、不思議と生きてる実感はあった。
いい大学行って、いい会社入って…どっかの誰かに言われた通りの人生を歩んでるときには、不平不満ばっかりだった。
安定はしているし、多くの人には認められるけど、ただそれだけだった。
理屈じゃ説明できない。
だれかが作った「いい人生」なんて全然興味がねー。
ほしいのは、生きてる実感だけだ。
…たとえ、失敗しようがな。
ちなみに、「ブレイキング・バッド」はオレが今までみたドラマ・映画等の中でも、最も面白かった。
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