オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ ※ファンメール、お仕事のご依頼等は https://ws.formzu.net/dist/S65549655/ までどうぞ。

スポンサーリンク



読まれる文章の書き方3選。「分かりやすい」「いい人っぽい」、そして「むずかしい」?

ブログを(現状は)二つ運営しつつ、コラムも週一で書き、さらには人の文章も参考までに色々読んでいて分かった!

 

読まれる文章とは、どんなものなのか?が。

 

スポンサーリンク

 

 

分かりやすい文章は賛否両論?

ところで、オレがブログやコラムを書くとき、まずは、

 

「分かりやすさ」

 

を重視している。

 

最初に主張したいことの理由をあげる。

(分かりにくいときは「例」も加える。)

最後に結論を述べる、という風に。

 

例えば、オレが「結婚のメリット・デメリット」について述べるならば、、、

 

「メリットは山盛り!

 デメリットはない!

 だから結婚しろ!」

 

という感じ。

超単純にすると。

 

逆に、

 

「デメリットは山盛り!

 メリットなんてない!

 独身万歳!!!」

 

と書く人もいると思うが、「分かりやすい」という括りでは同じような文章だ。

主張の良い悪いは別として。

 

「支離滅裂で何が言いたいのか分からない文章では、読む気がなくなるだろう」

 

…ということで、オレは意識して分かりやすく書こうと心がけている。

 

だが、分かりやすい文章だけが、"読まれる"わけではない。

 

いい人は日本人好み?

「結婚のメリット・デメリット」をこんな風に書いても、結構読まれるかもしれない。

 

「たしかに、結婚すると"自分の時間がなくなる"し、"一人のほうが気楽"かもしれない。

 そんな大変な中でも、"たまには"いいこともある。

 だから、結婚してよかったと自分は思う。」

 

こういう「いい人っぽい」文章は結構読まれるように思う。

 

何がウケるか、説明しよう。

 

まずは「デメリットがある」ことを肯定することで、日本人が大好きな「寛容性」を示すことが出来る。

 

「結婚のデメリット?

 ねーよ、そんなの!

 コミュ障か相手間違えた奴の屁理屈だよ、バーカ、バーカ、バーカ!!!」

 

とオレのように書くと、不快になる人は当然多い。

 

続いて、「大変だけど、いいこともある」みたいなくだり。

これまた日本人好みだ。

 

苦労の果てに、たまには報われる。

マンガもドラマも映画も、そんなんばっかりだしね。

 

みんな、努力や我慢や成長が大好き。

オレは大っ嫌い!!!

 

ということで、いい人っぽい文章もウケる。

 

キーワードは、自虐、努力、我慢、成長、寛容、友情、愛情などなど。

こういう要素をふんだんに入れるといいぞ!

 

…バカにしてるようだけど、オレもたまにこういうの書いてるし、それほど嫌いじゃなかったりする。

 

分かりにくければ分かりにくいほどいい?

最後にもう一つ。

 

これまた「結婚のメリット・デメリット」をテーマに例をあげる。

 

「結婚のメリット・デメリットというテーマが流行っているけど、集団としての最小単位である二人という個別かつ、各々のキャラクターやクラスターで全く異なってしまう可能性があるグループを、メリット・デメリットという二元論で語ることに意味があるのだろうか?

 …略…

 結婚するしないということが問題なのではなく、一人一人が自立しているか否かのほうがよほど大事だ。」

 

解説しよう。

 

まずは、そもそものテーマに疑問を投げかける。

さらに、一文を長くして「この主語の述語はどこやねん?」と混乱させたあげく、「クラスター」だの「二元論」だのと、パッと見では分かるような分からないような言葉を使う。

 

なんだか、頭が良さそうな気がしてくる!

 

普通の文章とは違う、視点の斬新さ!

なんかすごいこと言ってそうな、分かりにくさ!

 

そう、これこそが読まれる文章の最後の型である「(一見)賢そうな文」。

平たく言うと、小難しい文章だ。

 

コツは分かりにくさと、抽象度の高さだ。

分かりにくければにくいほど、ある一定のクラスター(笑)にはウケる。

 

さらに抽象的であればあるほどよい。

各自が勝手に都合のいいように解釈できる余地が生まれるからだ。

 

うっかり、自立している個人の例に「年収700万の独身女性」なんぞをあげようものなら、、、

 

「金と自立は関係ねー!」

 

などと(主に貧乏人に)思われてしまい、せっかく抽象的に書いた文章が水の泡だ!

 

ちなみに、こういう書き方で結婚について書く場合、結論で「結婚したほうがいい」などと言ってはいけない。

 

小難しい文章が好きな人は、大体世間を斜めに見ており、凡人の幸せを毛嫌いするからだ。(単にその人が不幸なだけな気もするが…。)

 

かと言って、「結婚しなくていい」と結論付けるのも、短絡的で頭が悪そうなのでイヤがるだろう。

 

あいまいに、でもやっぱり「結婚しなくていい」ニュアンスを漂わせる辺りが、いい落としどころである。

 


以上、読まれる文章の三つの型をあげてみた。

 

まぁ読む人の好き嫌いなので良いも悪いもないのだが、最後の小難しい文章に関して、オレは大嫌いである。

それに関わる記事を明日また書く。

 

★★★

 

オレ様のオススメ本 ※今のところ婚活関連本多し。随時、更新中! 

 

婚活の最終兵器か?オレ様ステッカー販売中!

 

婚活ですれ違ってしまった人、「777円」で探します! 

 

オレ様プロフィール 

 

スポンサーリンク