オレ様の世界 シーズン2

常識的な非常識 /マイノリティなマジョリティ / 本音のキレイごと / ラブ・アンド・ディトラクション / ようこそ、オレ様の世界へ ※ファンメール、お仕事のご依頼等は https://ws.formzu.net/dist/S65549655/ までどうぞ。

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2017.11.11(土)追記:オレ様のオススメ本 ※随時更新中!

このコーナーでは、読んで良かった本を片っ端から紹介する!

 

ちなみにオレ、月に10~20冊ぐらいの本を読むほどの読書家!

…なのに、紹介する本は超少ない!

 

それぐらい厳選しているので、読んどこうか?

 

★★★

 

11月11日追記:

 

イーロン・マスク 未来を創る男 

 

イーロン・マスク 未来を創る男

イーロン・マスク 未来を創る男

 

日本でどこまで知られてるかわからないが、電気自動車、ロケットなどの事業を展開している企業家の伝記的な一冊。

ホント難しそうなことを素人がやって成功させちゃうのとか、本気で人類のことを考えてそうなこととか、金儲けなんて度外視なのがすごい。すごいとしか言いようがない。

性格は悪そうだが、ここまでやっちゃうと関係ない気がしてくる。

この本を読むと、いかに世の中にどうでもいい仕事が多いか、働くとはどういうことなのか、見えてくるように思う。

 

 

9月30日追記:

 

迷子の王様:君たちに明日はない5

 

迷子の王様: 君たちに明日はない5 (新潮文庫)

迷子の王様: 君たちに明日はない5 (新潮文庫)

 

君たちに明日はない」シリーズ…好きな小説である。リストラを通じて、本当に何がやりたいか、どうしたいかを探っていく話が短編で書かれているが、非常にリアリティがあって説得力がある。

シリーズ5作目には、早稲田卒で販売員となった女性が、高学歴であることを逆差別のように感じる心情が描かれているが、身に覚えがありすぎる。

現実的かつ前向きな、良い小説である。仕事で悩んでいる人にオススメ。

 

ファスト&スロー

 

割と難解かつ長いので、万人にオススメではない。

ファスト&スローというタイトルは、人間はまず直感で考え、その後熟考するものであることを意味している。そして、いかに直感が外れるか、それなのに熟考することを避けるかを、徹底的に説明する。

人は合理的ではない。ときに間違えたことを正しいと信じ切ってしまう。その落とし穴を大真面目に知りたい人がいればオススメする。

 

 

9月15日追記:

 

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街 

 

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街

「東京DEEP案内」が選ぶ 首都圏住みたくない街

 

ヤバイ。この本はヤバイ。

住みたくない街の見分け方として「パチンコ屋の数を確かめる」「漫画喫茶・ネットカフェがやけに多い」など、言われてみば納得だけどそこまで言っちゃう?的な話が満載である。

街の分析も秀逸であり、大人気の街「吉祥寺」や「豊洲」の批判も(そう、批判しまくる)もっともであり、住みたくない街ランキング1位の「八潮」には個人的に行ってみたいぐらいである。

引っ越しなどの参考にもちろん、ただ読むだけでも面白い。

強いて言えば、どこにも住みたくなるのが難点か…。

 

 

8月10日追記:

 

魂の退社

 

魂の退社

魂の退社

 

あらすじとしては、新聞記者である著者が新聞社を辞める前後の経緯というただそれだけだし、書かれている意見もただ羅列して書けば「あぁ、そういうこと言う人いるよね」となりかねない。

だがしかし!この本は論理的にこうこうこうだけで終わらせられない!

著者の人柄か、文章力か、いやそのどちらもか。理屈ではなく感覚的に響く。

会社をやめたい人とか…いやそういう風に限定するのもなんだな。気になった人は読んだらいいと思う。

 

 

7月17日追記:

 

7日間で人生を変える旅

 

7日間で人生を変える旅

7日間で人生を変える旅

 

「観光、買い物、グルメ…ありきたりな旅は面白くない!」と思う人(オレ含め)にオススメ!紹介されている旅が、とにかく普通じゃない!

知る人ぞ知る、アメリカの砂漠で自給自足、お金なしで過ごすアートなフェス「バーニングマン」、国民総生産ではなく国民総幸福を目指す国「ブータン」への旅行、スペインの本当にお城に宿泊しちゃったり、日本ではお寺で修行、伊豆高原で断色体験などなど、普通ではない旅が満載。行くと本当に人生観が変わりそうだ!

 

 

6月15日追記:

 

オプティミストはなぜ成功するか

 

オプティミストはなぜ成功するか

オプティミストはなぜ成功するか

 

タイトル違うな。オプティミストが成功する理由というより、ペシミスト…つまり悲観的な人がなぜ成功しにくいか、そもそもなぜ悲観的になるのか、どうすれば楽観的に考えられるかが書かれている本だ。

学術的なことが多く、またボリュームもあるので、決して読みやすいとは言えないが、内容はとても良い。

自信がない、自分を好きになれない、イヤなことがあるとすぐに諦めてしまう、そもそも失敗したときのことを考えて行動できない。そんなあなたはぜひ読みなさい。

 

 

6月8日追記:

 

昭和元禄落語心中

 

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)

 

落語の話ということで最初は敬遠していたが、いやいや落語がわからずとも面白い。

仕事と人間関係のドロドロした悩みが実にリアルに、だがかすかに希望をもたせながら描かれている。暗いがゆえに、明るさが真に迫る。

大人にこそ読んでほしい。

 

 

だから、あなたは疲れている! 

 

間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!

間違いだらけの疲労の常識 だから、あなたは疲れている!

 

「毎日、運動する」「一つのことに集中する」「お風呂に長くつかる」などの体に良さそうなことが実は疲労の原因になるなど、常識がいかに間違っているか、そもそも疲労はどのようにして起こるかが非常にわかりやすく書かれた本。

疲れている人は読もう。ちなみにオレは、毎日運動するのをやめた。

 

 

5月30日追記:

 

HAPPIER

 

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義

HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド ハーバード大学人気No.1講義

 

どうしたら幸せになれるかを書いた本。

説明がわかりやすく、やることもシンプル。幸せになりたい人はつべこべ言わずに読んでほしい。

特に、面倒なことをせずに楽しいことをやればいいと思っている人、何かを成し遂げれば幸せになれると努力を続けている人、普通が一番いいと思い込もうとしている人などにはオススメ。

 

 

5月24日追記:

 

ザッポス伝説

 

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか

顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか

 

ザッポスという、アマゾン傘下のネット通販会社の社長の自伝である。

しかしまぁ、この人めちゃくちゃだ!真面目な話のようで、冷静に読むと、ほとんどノリと勢いで生きて、成功してしまっている!

手っ取り早く稼ごうとして上手くいったりいかなかったりの話やら、会社員時代にヒマだしもっと稼ぎたいからと仕事中に自分のビジネスしまくったとか、レイヴパーティーだのカジノだのから多くのことを学んだと「ホントかよ?」みたいなこととか、会社がピンチのときにアフリカの山に登っちゃうとか「ちょ、お前なにしてんの?」みたいなことが多すぎる!

得るものがあるかないかは知らないが、読むとテキトーに生きてても何とかなるような気がしてくる。

 

 

5月21日追記:

 

ハーモニー

 

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

ハーモニー〔新版〕 (ハヤカワ文庫JA)

 

お互いがお互いを思いやり、健康がしっかりと管理された社会を描いたSF小説。SFらしい多種の知識に裏付けされた世界観、ミステリーのようなエンターテイメント性。そして何より「人間とは何か?」を問われる深み。

SFなので読むのに慣れが必要だが、個人的にはとても面白く、また興味深く読めた。

 

 

5月2日追記:

 

鹿の王

 

鹿の王 (上) ‐‐生き残った者‐‐
 

  

鹿の王 (下) ‐‐還って行く者‐‐
 

架空の世界を舞台に、部族間の政治、動物、そして謎の病気(!?)が絡み合うファンタジー小説だが、いや実に面白かった!

飽きさせないストーリー展開もさることながら、医学にせよ、政治の駆け引きにせよ、人物描写にせよ、すべてが深い。 

とても良い小説でした。。

 

 

3月14日追記:

 

成功の掟

 

新装版 成功の掟

新装版 成功の掟

 

「紙に書けば願いは叶う」「現実は自分が思っている通りになる」的な、自己啓発引き寄せの法則、もしくはスピリチュアル系の本だが、次を読みたくなるストーリー展開、わかりやすすぎるたとえなどが非常に面白くて、一気に読んでしまった。

こういう系のことに関して、オレは常々「あやしいと思う人も多いかもしれないけど、オレの経験上は本当にその通りになるからやってみろ!」と書いているが、ちょっとでも気になる人はぜひ読んでほしい。

この本にかかれているのは主に経済的に成功するにはどうしたらいいか?ということだが、この方法は何であれ応用できる。ともあれ、自己啓発の入門書としてはかなり良い。

 

カンタン成功法則

 

著者斎藤一人 カンタン成功法則

著者斎藤一人 カンタン成功法則

 

納税額日本一の実業家である斎藤一人さんの本。ブログでも折に触れて紹介しているが、 この本はタイトル通りわかりやすい考え方、すぐにでもできることなど、カンタンなことばかり書かれている。

「人のことまで悩まない」「いいことをしたらお金をもらわなければいけない」といったことから、ただ「圧」と唱えるだけで上手くいくなど、シンプルだけど目からウロコである。

「前世」「修行」などちょっと宗教がかっていて受け入れがたいことも書かれてはいるが、それを補ってあまりある良書だ。

 

 

2月19日追記:

 

カラフル 

 

カラフル (文春文庫)

カラフル (文春文庫)

 

学生のときに読んでおきたかった…。

知らない中学生男子の体に入って生き直す、という一見ファンタジーな小説だが、そんな設定は忘れてしまうぐらい読みやすい。そして、自分から見た家族や友だちがいかに一面的かがわかっていく。

ま、世間も人もそんなに悪いもんじゃないって話だが、非常に上手い。若い頃に読んでおきたかったが、今読んでもぜんぜん良かった。

 

 

2月12日追記:

 

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! 

 

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう! (だいわ文庫)

 

タイトルからして、旅が好きな人以外は読まなそうだが、ロクに旅行をしないオレでも面白かった!というか、海外旅行したくなった!

「世界を歩いて考えよう」ということで、たとえば途上国の金持ちとあって大金があっても意味がないことを実感したとか、旧ソ連共産主義がどんなものか、その後ロシアになってどう変わったかとか、旅する先々でちきりんさんが何を考えていたかが書かれている。

知的好奇心を刺激されたり、人生について考えさせられたり…とにかく面白いのでぜひ!

 

 

2月3日追記:

 

あなたの職場のイヤな奴

 

あなたの職場のイヤな奴

あなたの職場のイヤな奴

 

アメリカの大学教授が書いた本だが、インテリぶった役に立つような立たないような上品なものではない。

あなたの職場にも一人はいるであろう、抵抗できない相手に暴言を吐き、悪趣味な冗談を言い、意図的に神経をさかなでし悦に浸っている「クソッタレ」の悪影響がどれほど甚大か、「クソッタレ」からの被害を最小限に抑えるにはどうすればいいかをぶっちゃけて説明する、実に痛快な一冊である。

あのスティーブ・ジョブズさえ「クソッタレ」呼ばわりする作者には、有限である人生においてたとえそいつがどんだけすごかろうが「クソッタレ」と関わってはいけないという強烈な信念を感じる。その思いに共感するとともに、もはや尊敬の念さえ覚える。

さぁ、みんなでこの世界から「クソッタレ」を排除しよう!!! 

 

 

1月22日追記:

 

エッセンシャル思考

 

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

 

「できる人」と言うと、多くの仕事を効率的にこなし、人付き合いもよく、家族との時間も大切にし…というイメージがあるが、「そんなにできる奴がいるか!」とオレは思う。

この本では、いかにやることを減らし、本質的なことのみに集中するか。そして、その効果がいかほどかがひたすら書かれている。

仕事も付き合いも減らし、睡眠時間は絶対に確保する。まったくもってその通り!

 

 

1月11日追記:

 

水やりはいつも深夜だけど 

 

水やりはいつも深夜だけど

水やりはいつも深夜だけど

 

家族間での問題をテーマにした短編小説集。そういう小説にしては珍しく、すべて解決の糸口が見えてきたところで終わるので、読んでいて気分がいい。また何かのヒントになることもあるだろう。

「ひたすら暗い」「ポジティブだが浅すぎる」ものばかりの小説界隈において、めずらしく読んだほうがいいと思った一冊。

 

 

12月2日追記:

 

頭のいい人が儲からない理由

 

頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)

頭のいい人が儲からない理由 (講談社BIZ)

 

内容的には起業したい人や、営業職向けのビジネス書というのが適切なので書くべきか悩んだが…著者の考え方が非常に独自性があり、またビジネス以外に応用が効くかと思ったので書こう。ざっくりこの本の論点を言うと、「闇雲に動くことより戦略を徹底的に考えることが大事」ということだ。ただ挑戦しただけで立派であるかのような風潮があるが、大事なのはその先。何をやるかではなく、どうやるか。そこが成功につながる、と。「売るために、むしろ売るな」「調べるな、考えよ」などなど、経験に裏打ちされた具体例が斬新すぎる。

その他、「失敗は恥ずかしくない」「おカネは人を殺しに来ない」などの考え方は、当たり前のようで意外に気づかないことだった。

だれでも何かしら得るものはある本かと思う。

 

 

11月23日追記:

 

ゼロ

 

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 

一言で言えば、ホリエモンの自伝。どのような環境で育ち、その過程で何を考え、どのように行動して成功したのか、投獄されるまでのことが割りと赤裸々に書かれている。田舎から抜け出すために勉強したこと、モテなかったこと、仲間がほしかったことなどの共感できる点や、やりがいは探すのではなく見つけるなど、自分にも活かせそうなことが多々あり、だれが読んでも面白く役立つ本かと思う。良書である。

 

 

11月20日追記:

 

自由をつくる 自在に生きる

 

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)

 

『「一日中寝ていたい」というような欲求が、「自由」から連想される個人的な希望である場合が多い。はたして、これが本当の自由だろうか?』という問いかけから、この本は始まる。「解放ではなく、活用する自由」…意外にみんな考えてもいないことなのだろうか?

幸せな自由について考えてみたい人、読んでみよう。平易な言葉で書かれているが、内容は非常に深い一冊だ。

 

 

10月29日追記:

 

静かなる革命へのブループリント

 

静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話

静かなる革命へのブループリント: この国の未来をつくる7つの対話

 

現実的ではないキレイごとばかりほざく奴、もっともらしく要するに他人の足を引っ張る奴、ただの極論を言う奴などが賢いとされる現状にバカらしいと思わないだろうか?オレは思う。

そういう中でも、本当に世界をポジティブに動かそうとしている人もいる。この本はそんなめちゃくちゃかっこいい人たちと、批評家 宇野常寛さんの対談集である。

真面目な話なので好き好きあるかもしれないが、それでも読んでほしい。心を動かされる何かがきっとある。

 

モチベーション3.0 

 

旧来型の「アメとムチ」で仕事をさせようとしても、ルーチンワークにしか効果がないし、そういった仕事はIT化やグローバル化の発達でなくなっていく…。ではどうするか?を書いた本。意識高いビジネスマンにオススメだ。

 

 

10月2日追記:

 

となりの婚活女子は、今日も迷走中 

 

となりの婚活女子は、今日も迷走中

となりの婚活女子は、今日も迷走中

 

久々に婚活関連で良書発見!結婚相談所を運営されている方が、実際に起きたことを書いているので話がリアル!いきなり、年下の彼氏に「子どもがほしいから別れてほしい」というエピソードから始まるのがいい!実にいい!(もうさぁ、マジで年下はやめなよ?向こうから来られても相手にするなよ?土壇場でフラれてもオレ知らないからね…)ただ後半、インスタの使い方とか話に汎用性がなくなるのが惜しいが、すべてリアルな話なので得るものは多いはず。婚活している人は読んでおこう。

 

 

あなたはまだ本気出してないだけ 

 

あなたはまだ本気出してないだけ (朝日新聞出版)

あなたはまだ本気出してないだけ (朝日新聞出版)

 

「クビでも年収1億円 」で有名な小玉歩さんの本。主に仕事に役立つオピニオン的な内容だが、「ダルい仕事は今すぐ手放そう」「嫌な転勤は拒否しよう」「身の回りをイエスマンで固めよう」など、かなり好き嫌いが分かれそうなことが書いてあって、オレはすごい好き!オレがブログで書いてる仕事記事に共感できる人は読んでみたらどうでしょ?

 

 

9月22日追記:

 

ハイ・コンセプト 

 

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

 

これからの時代、どんな能力が仕事で必要となるか。よく言われるように、技術の発達によりコンピュータやロボットができる仕事はなくなる。また、グローバル化により海外のほうが安くできる仕事もなくなる。そんな中、どうすればいいか。答えはこの本に書かれている。

例えば、デザインや物語を生み出す能力など…一言で「右脳を使おう」ということだが、非常に興味深い。このブログにしたって、ただ「こうせよ」という結論だけではだれも読まない。オレ個人の物語があるから、興味を持ってもらい、読んでもらうことができる。

未来を考えて仕事をしたい人は必読。

 

 

9月10日追記:

 

損をしない思考法

 

損をしない思考法

損をしない思考法

 

この本をススメるかどうかは正直悩んだ。

著者の川島和正さんは、ネオヒルズ族的な人の元祖というか、あやしいことをして儲けている人…そういうイメージもあるからだ。

またアマゾンのレビューにもある通り、やたらと接続詞が多い文体で、読んでいるとちょっと幼稚な気がしてきてしまうということもある。

だが、内容が秀逸である。

「実績のある人から学ぼう」とか、「友だちは選ぼう」とか、「運動しよう」とか、「見た目が大事」とか、「お金があれば幸せというわけでもない」とか、言うなれば当たり前のことが書かれているのだが、オレの経験上たしかにその通りである。 

当たり前の積み重ねの上に幸せがある。そして、その当たり前の多くが書かれているのがこの本である。

 

 

8月12日追記:

 

 人生を変える!「心のブレーキ」の外し方

 

「心のブレーキ」の外し方?仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー?
 

たしか5年ぐらい前に読んだきりだったのだが、昨日読み返して驚いた!ここに書いてあること、オレ全部やってる!てか、ブログにも書きまくってる!

スタートは丁寧にゆっくり、思い立ったら即行動、むしろ失敗すべき、人脈は狭いほうがいい、そして自分をだます…

潜在意識を利用して、 いかに自信を持って行動し、目標を達成するかという内容だが、経験上この本に書かれているすべてが有用。オレが知る限り、数ある自己啓発本の中で行動力がつくという意味ではダントツ。文章力も高く、非常に読みやすい。

行動力がない人、やっても続けない人は読むべし!超オススメ!

 

 

8月9日追記:

 

がさつ力

 

がさつ力 (小学館よしもと新書)

がさつ力 (小学館よしもと新書)

 

書いているのは、千原兄弟千原せいじさん。芸人の本とあなどるなかれ、オレも驚くぐらい真っ当なことばかり書かれている。

内容はタイトル通り、「がさつ」に振る舞うことで、いかに人間関係が上手くいき、楽しく生きられるかということ。がさつという一見非常識な行為が、いかに合理的かがよくわかる。…てか、これってオレが目指してることじゃないか?よく読むと、それとなく引き寄せの法則的なことまで書かれてるし。。

ということで、このブログが好きな人は買いだ!共感すること間違いない!

 

 

 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

 

まさにタイトル通りの内容!

金融業者が絶対に言わない実は損する投資を暴露しつつ、比較的安全な投資がストレートに書かれている。それ以外にも医療保険は入る必要がない、持ち家か賃貸かなどなど、ただ知っているだけでお得な情報が満載だ。

山崎元さんは超頭が良い上にぶっちゃけてくれるのが魅力だが、他の著作は独特の文体でわかりにくいのが惜しかった。

しかし、この本は実にわかりやすい!だれが読んでも何をすればいいかわかるだろう。

当たり前のことだが、お金は大事。とりあえずこれは読んでおこう!本代は絶対に取り返せる!

 

 

8月6日追記:

 

握る男

 

握る男 (角川文庫)

握る男 (角川文庫)

 

寿司屋の一職人が成り上がる小説。

…とだけ書いて興味を持つ人は少ないかもしれないが、とにかく面白い!

飽きさせないストーリー展開もさることながら、人間に対する見方、それを踏まえての人心掌握術、やけにリアルなビジネスのやり方など、作者の知見がふんだんに盛り込まれていて、もはや勉強になるレベルだ。

ただ楽しむだけの小説では物足りない人、ぜひ読んでみよう。

 

成功本50冊「勝ち抜け」案内

 

成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (光文社ペーパーバックスBusiness)

成功本50冊「勝ち抜け」案内 How to Improve Your Reading Skills for Success in Life (光文社ペーパーバックスBusiness)

 

オレが書くことの背景には、膨大に読み漁った成功本の知識がある。

ブログがそこそこ読まれていること自体、成功本のおかげである。

婚活でさえ、役立ったのはモテ本ではなく成功本である。

もはや、成功本オタクであると言っても過言ではない。

この本は、そんな成功本を厳選してどう読むべきかを解説しているのだが、オタクのオレが読んでも上手くまとまっている。

ちょっと古い本だが、紹介しているのは定番ものが多いので、今読んでも問題ない。

興味がある方はどうぞ。 

 

 

7月24日追記:

 

マーケット感覚を身につけよう

 

「マーケット感覚って何やねん?」と最初は思いつつ読んだが、マーケット、つまり市場に評価されるためにはどうしたらいいか、ということ。

言うなれば、他書がライバルに勝つ方法を説くのに対し、そもそもだれがライバルかというような根本的なことが書いてある。

それゆえ応用の幅は広く、婚活市場での勝ち方、異性の仕事の将来性の見極めにまで使える。

さらに、有名ブロガーのちきりんさんだけあって、文章が超わかりやすい。 

ビジネス書もかなり読むが、久々に頭一個抜けた良書であった。

 

 

7月18日追記:

 

神との対話

 

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)

 

 

神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)

神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)

 

 

神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)

神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)

 

 

タイトル通り、神との対話を書き留めた本。スピリチュアルな系ではよくあるのかもしれない。

オレも含め、慣れていないと一笑に付してしまうだろう。

だがしかし!読むと、何とも言えない説得力と、安心感が湧いてくるのが不思議だ…

ひたすら現実を嘆き神に批判をぶつける著者と、対する「世の中に正邪はない」「自分が何者であるかを思い出すために生きている」「死は素晴らしい」「思った通りになる」などの神の言葉は、巷にあふれる引き寄せの法則を一般人にもわかりやすく解説してくれるかのようだ。

ありえないほど非常識だが、経験上なんとなく分かる名言が散りばめられている。また、今は分からなくてもいつか分かりそうことも。

直感的に「読んでみたい」と思ってしまったあなた。マジで読んでみたらどうか?

 

 

7月16日追記:

 

確実に金持ちになる「引き寄せの法則

 

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」 (知的生きかた文庫)

確実に金持ちになる「引き寄せの法則」 (知的生きかた文庫)

 

あやしいと思う人も多いだろうが、オレは「引き寄せの法則」をマジで信じている。

少なくとも「お金があっても幸せにはなれない」という人が大体貧乏なことなどは見てわかるのではなかろうか?お金に関するその人の言動と現実はだいたい一致しているのではないか?だったら、「私は豊かである」と信じればそうなるのではないか?

100年前に書かれたいわば元祖だからか、内容にムダがなく、要するに150ページ弱と短く、抽象的なようで具体的で、文章にとげがなく読みやすく、実践しやすい。

豊かになりたい人、だまされたと思って読んでみたらどうだろう?

 

 

7月10日追記:

 

スローセックス実践入門 

 

スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書)

スローセックス実践入門――真実の愛を育むために (講談社+α新書)

 

…多くは語るまい。読んで実践すればわかる。本物のすごさと、巷で語られている情報がいかに無意味かが。ちなみに、この本は男性向け。女性向けも出てるので読んでよかったら紹介する。

 

 

6月4日追記:

 

恋愛と結婚の呪縛をとくお稽古帳

 

恋愛と結婚の呪縛をとくお稽古帖

恋愛と結婚の呪縛をとくお稽古帖

 

お坊さんが書かれた恋愛本。

恋愛すると、不安になったり、束縛したり、マンネリ化してしまったりする理由がよく分かる。非常に頭の良い方なのだろう、分析が実に鋭い。

付き合っても上手く行かない人、続かない人は必見!

 

 

6月1日追記:

 

悼む人 

 

悼む人〈上〉 (文春文庫)

悼む人〈上〉 (文春文庫)

 

 

 

悼む人〈下〉 (文春文庫)

悼む人〈下〉 (文春文庫)

 

亡くなった人を「悼む」ために、旅を続ける若い男性が主人公の小説。

最初読んだとき「これはハズレか…」と思った。設定が奇抜なだけで「ダメな映画を盛り上げるために、簡単に命が捨てられていく」という某アーティストが歌う世界観を予想したから。

だがしかし、予想に反してよく考えられていた。後半、ただの変人の奇行にどんどんリアリティーが出て、日常に落ちてきた。やたらと死を意識させる設定が、人生への喜びを浮き立たせる…。

なんというか、人を肯定したくなる小説だ。

 

 

5月24日追記:

 

幸せになるマイナス思考

 

幸せになるマイナス思考

幸せになるマイナス思考

 

「プラス思考」「ポジティブ・シンキング」が良いこととされているが、本当にそうだろうか?そもそも年中ポジティブでなどいられるだろうか?

人間がマイナス思考になるのは、それはそれで必要だからだ。この本を読むとよく分かる。

しかし、巷の自己啓発書に対するカウンターのスタンスで書かれているため、自己啓発書を読まない人には「?」な部分も多いかもしれない。また、構成もスッキリとしていないため、若干読みにくい。さらに瞑想の方法などは解説が雑な気もするし、正直「ここ、いる?」とも思う。

とはいえ、マイナス思考に焦点を合わせた本は極めて珍しく、それだけでも価値がある!オレも、考え方についてはほぼ同意する。

 

 

5月20日追記:

 

不道徳な経済学

 

不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する (講談社+α文庫)

不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する (講談社+α文庫)

 

正義とは何か?この本は、漠然と正義だと信じられていることを徹底的に批判する。

児童労働を禁止することで、働けなくなった子供は物乞いや売春をしてしまう。

ドラッグを取り締まることで、暴力団の資金源が増え、末端価格が上がり、依存症者が犯罪に走る。

ダフ屋が市場の歪みを調整し、適正価格を生み、雇用までをも創りだす。

 

全てに賛同はしないが、常識を疑うことは、自分の頭で考えることの第一歩。頭の体操に、読んでみたらどうだろう? 

 

 

4月15日追記:

 

世界一やさしい問題解決の授業

 

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

 

コンサルティング会社などで使う、「ロジカルシンキング」を分かりやすく説明した本。

ところであなたは、以下の3タイプのどれかに当てはまっていないか?

・「どうせ自分なんか…」と現状を嘆くばかりで何もしない。

・人の批判はするくせに、自分では動かない。

・やみくもに動くばかりで毎回同じ失敗をする。

そんな人はぜひ読んでみてほしい。考えて行動するとは、こういうことか…と目から鱗が落ちると思われる。

学生向けに書かれたようだが、こういった本としてはアマゾンで最も売れているようで、大人が使用するにも十分耐えうる。というか、この系統の本は中途半端に理屈が多くて、頭でっかちになる人が増えそうなものが多いので、このぐらいが良い。

ともあれ、非常に興味深い内容なので、オレも実践して、今度ブログの記事として書こうと思う。 

 

 

4月3日追記:

 

 サ道

 

サ道

サ道

 

サ道のサは「サウナ」の略で、気持ちいいサウナの入り方を実体験から書いた、異色の本。「サウナなんて熱いだけじゃん?何がいいの?」と思うかつてのオレのような人は読んでみてほしい。ヒントは水風呂にある。あぁ、サウナに行きたくなる!

 

 

3月19日追記:

 

「普通がいい」という病

 

「普通がいい」という病 (講談社現代新書)

「普通がいい」という病 (講談社現代新書)

 

深い…、実に深い…。

精神科医の方が書かれたものだが、そういうのって大抵「で、どうすりゃいいの?」と聞きたくなるいかに病んでる人が多いかの分析のみで終わってたり、親を許せとか分かるような分からないような話ばかり。

だが、この本は違う。一般論やキレイごとを排して、人間の内面を鋭く分析している。いかに生きるべきかまで結論を出している。

内容が深いので、それほど簡単に読めるものではない。いやでも、この深さでこの読みやすさは他にないようにも思う。

一般的な考え方ではない。だが、ここに書かれていることはオレの経験上、真実だ。 

 

 

3月18日追記:

 

晴天の迷いクジラ 

 

晴天の迷いクジラ (新潮文庫)

晴天の迷いクジラ (新潮文庫)

 

生きてるのがしんどい 人は今すぐ読め!今すぐだ!

仕事、家族、恋愛などで悩む3人がひょんなことからクジラを見に行くという小説。…オレが書くより、あとがきの白石一文さんの解説が的を得すぎている。

「小説なんて娯楽の一種に過ぎないといった誤った通念がはびこりつつある昨今、一人一人の人生への救いとなりエールとなる小説がいまでも充分に成立し得るということを、この『晴天の迷いクジラ』という作品は身を以て証明している。」

 

自分らしく生きる幸せのコミュニケーション 

 

下記で紹介している『大人も知らない「本当の友だち」のつくり方』の大人版。 家庭や職場での例が豊富。大人も知らない…に興味を持った人はぜひ。

 

 

3月2日追記:

 

 

大人も知らない「本当の友だち」のつくり方

 

大人も知らない「本当の友だち」のつくり方 (こころライブラリー)

大人も知らない「本当の友だち」のつくり方 (こころライブラリー)

 

実に素晴らしい!この本の中身を実践できれば、人間関係の悩みの9割はなくなり、本当の友だちも出来るだろう。言われてみれば当たり前なのに出来ない、人とのコミュニケーションについて、シンプルかつ分かりやすく書かれている。中高生向けで、読みやすくするためかマンガも入っているが、むしろ大人にこそ読んでほしい。小難しい本読むより、こういう本を読んだほうが絶対に有益だ!

 

 

考えてるつもり

 

考えてるつもり ――「状況」に流されまくる人たちの心理学

考えてるつもり ――「状況」に流されまくる人たちの心理学

 

副題の『「状況」に流されまくる人たちの心理学』が内容を表している。人間は個人のパーソナリティではなく、状況によって行動が左右される。困っている人を助けないのも、横暴に振る舞うのも、女性が男性より恋人をえり好みするのも、元々そうなのではなく状況次第だと。

内容は興味深いが、洋書を翻訳したものって何でこう分厚いのだろうか…。比較的読みやすいほうではあるが、気になる人だけ読んでくれ。

 

 

2月14日追記:

 

働き方

 

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

 

京セラ、KDDIの創業者であり、JALの会長でもある稲盛さんの本。
簡単な言葉で、実例を交え、要するに「一生懸命働きましょう」ということが書かれている。

…いやなんかもう普通の人が言ったらキレイごとにしか思えないし、別に目新しいことは書かれていないのだが、なんなんだろうか、この説得力は!?
成し遂げたことが大きすぎるのか、心の底から思っていることをただ純粋に書いているからなのか、真面目に働きたくなってしまう…。

論理的に説明しがたいが、とにかくすごい本だ!
「仕事のやる気が出ない」「働く意味が分からない」みたいな人はとりあえず読んどけ!

 

 

2月4日追記:

 

自由人の脳みそ

 

自由人の脳みそ  【仕事も夢も遊びも、自由に、自分の好きなように楽しむための38の考え方】

自由人の脳みそ 【仕事も夢も遊びも、自由に、自分の好きなように楽しむための38の考え方】

 

高橋歩さんの著書は、本屋でよく見かけてはいた。

しかし、「自由に生きてる系の人の元祖」というか、ある種の胡散くささを感じて読むには至らなかったのだが、これはイイ!

やみくもに「好きを仕事に」とか言うのではなく、色んな人や考え方があることにバランスを取りつつも、自分の経験から出てきた本当のことだけを伝えている。

「落ち込んでいないわけじゃない。ただその時間が短いだけ。すぐに、じゃぁどうする?と頭を切り替えているだけ」

「自分らしく生きようとするのではなく、自分らしさなんてどうでもいいと気づくこと。そうすると自然に自分らしくなる」

「嫌な石の上には2秒で十分、次の石に即移動!」

 …などなど、共感する話が多かった。

なんていうか、本当の前向きさがある気がする。何となく行き詰ってる人は読んでみたらいいんじゃなかろうか。

 

 

1月23日追記:

 

意味がなければスイングはない

 

意味がなければスイングはない (文春文庫)

意味がなければスイングはない (文春文庫)

 

「スイング」だからジャズの本かと思いきや、ジャズ以外にも、クラシック、ロック、ポップスと、村上春樹氏が思い入れのあるミュージシャン11名について、生まれや育ちまでも入念に調べ上げて、その音楽性を語るエッセイ。…と、これだけで興味を持つ人はあまりいないと思うのだが、意外や意外、なかなか面白いのだ!性格や環境で音楽が変わるなんてあまり考えたことがなく、それだけでも新鮮で興味深い。一番の収穫は、この本を読んで全く興味がなかったクラシックも聞いてたら、「あれ?これ結構いいんじゃない?」って思えたこと。音楽の聞く幅が広がったり、聞き方が少し変わるかもしれない。音楽好きの方はぜひ!

 

 

1月22日追記:

 

あたらしい あたりまえ。

 

あたらしいあたりまえ。  暮らしのなかの工夫と発見ノート (PHP文庫)

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート (PHP文庫)

 

まさか、こういう本をここに書くことになろうとは…。「大切なもの、好きなものほどたくさん求めないように」「日常の真ん中、足もとのわくわくを見つけましょう」みたいな、日常生活のちょっとした幸せについて書かれている。少し前のオレなら一笑に付していたが、最近そういうことが本当に大事な気がし始めている。また、こういう誰も傷つかない優しい文章にも興味がある。読者の方が好きかは分からないが、個人的にはなんかいいなと思ったので。あと、短い分かりやすいエッセイを集めたものなので、読みやすいよ。

 

 

1月12日追記:

 

走ることについて語るときに僕の語ること 

 

 

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

 

村上春樹氏の小説は好きではない…というか嫌いなのだが、これは好き。氏は実は毎日10キロ走り、年に1回はフルマラソンの大会に出るほど走っているらしいが、走ることと絡めて小説を書くことや人生観を語っている。彼の小説とは違い、非常に分かりやすく書かれており、また「だれとも競争したくない」とか「1割の人に好かれればいい」などの考えには共感できる。何か分かりやすく役に立つ本ではないが、好きな人は好きだと思う。

 

 

12月23日追記:

 

習慣の力

習慣の力 The Power of Habit

習慣の力 The Power of Habit

 

婚活ブログの中で何度となく「婚活を習慣にしろ」と書き続けてきたが、気が付けばオレは何でもかんでも習慣にしている。みんながダラダラしてる時間に勉強したり運動したりしていて、人生が上手く行かないことなどあるだろうか?そう、習慣こそが人生を決めるのだ!その習慣について、様々な例や実験結果を用いて説明しているのがこの本。禁煙に成功したことで、仕事もプライベートも何もかもが良い習慣に変わってしまった人、逆にギャンブルを習慣化したことですべてが終わってしまった人などなど。ただ、企業や集団についての解説が多いのが惜しい…。そこはオレが後日ブログで補足しようと思っている。

 

 

12月16日追記:

 

逃げるは恥だが役に立つ(マンガ)

以前も紹介したが、巻を重ねてもその内容の素晴らしさは全く衰えず、むしろその切れ味は増しているような気さえする…!ただの少女マンガとは、いやむしろ巷の大半の恋愛本なんぞより、その内容は深い、実に深い!思わず、二度紹介せずにはいられないほどだ!

 

 快感回路

快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)

快感回路---なぜ気持ちいいのか なぜやめられないのか (河出文庫)

 

ギャンブル、ドラッグ、高カロリー食、さらにはランナーズハイや瞑想といったものまで幅広く、人間にとってそれらがなぜ快感であり、依存症になってしまうのか、科学的な解釈を教えてくれる。…が、専門的な言葉らだけで内容は超難しい!オレもすっ飛ばして何となく分かった程度だ。あくまで、興味がある人はどうぞ、って感じ。 

 

12月11日追記:

 

 WILLPOWER 意志力の科学

 

WILLPOWER 意志力の科学

WILLPOWER 意志力の科学

 

意志力を「我慢」に置き換えると分かりやすいが、「なぜ我慢強い人がいるか」「どんなときに我慢出来なくなるか」「どうすれば我慢を持続させられるか」などを科学的に説明した本。分厚く、事例が豊富すぎて読みやすくはないかもしれないが、内容は非常に興味深い。個人的には、「意志力は使うとなくなり、なくなると破滅的な行動を取る」ってのが面白かった。だから仕事が忙しい人ほど、浴びるほど飲んだり、しょうもない恋愛するんだなぁ…とか思ってみたり。

 

12月4日追記:

 

かぜの科学

 

かぜの科学:もっとも身近な病の生態 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

かぜの科学:もっとも身近な病の生態 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

 

非常に身近な病気である「風邪」について、多数の研究者から取材した内容をまとめた一冊。「寒いと風邪を引く」などの常識がウソであることから、本当に役立つ風邪の予防や対策などが分かる。ただ、残念ながら風邪についてははっきりしてないってことも書かれているのだが、、、逆にそこまで誠実に書くからこそ信ぴょう性がある、とオレは思う。意外に知らない風邪について、知っておくのはタメになるよ。

 

 

11月29日追記:

 

 あなたは、なぜ、つながれないのか

 

あなたは、なぜ、つながれないのか

あなたは、なぜ、つながれないのか

 

要するに、どうしたら上手く人と話せるか?ってことが、散文的に書かれている。断定的な物言いを避けているような印象。だからこそ、自分で考えヒントになるような言葉がちりばめられている。人と浅い付き合いしか出来ない人、なんとなく人と話していても楽しくない人は読んでみるといい。

 

 

11月23日追記:

 

愛はなぜ終わるのか

 

愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史

愛はなぜ終わるのか―結婚・不倫・離婚の自然史

 

進化論的に、男女の恋愛や結婚事情について書かれている。例えば「話を聞かない男、地図が読めない女」 とか、こういう本の代表例だけど、そもそもオレが地図が読めない男だから説得力が全くない。だが、この本はそういったことについて「個人差もあるけど、平均的な男女差としてありうる」という風に、非常に丁寧に書かれている。こっち系の本では初めての良書。分厚いが、興味ある方はぜひ。

 

 長村教授の正しい添加物講義

 

長村教授の正しい添加物講義

長村教授の正しい添加物講義

 

簡単に言うと、「添加物はそんなに体に悪くないですよ」っていう内容。ただ説得力がすっごいあって、「添加物に発がん性物質があると言っても、普通の野菜にも発がん性物質は入っている。大事なのは量だ。」などと書かれていて分かりやすい。無添加一番なのも好き好きだからいいけど、漠然と「添加物は体に悪い」と思ってる人は読むといい。変な罪悪感がなくなって、食べ物が美味しくいただけるようになるから。

 

 

11月17日追記:

 

ちはやふる(マンガ)

 

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

ちはやふる (1) (Be・Loveコミックス)

 

少女マンガだけど、なんというか「ジャンプ」寄りな感じがする。仲間とともに成長して敵に勝つ!みたいな。そこに、少女マンガ らしい繊細な感情表現がいい塩梅に織り交ぜてある。これは人気出るの分かるわぁ~。

元気がないときとかに読んでる。

 

11月6日追記:

 

山下マヌーの10年使えるハワイの遊び方

 

山下マヌーの10年使えるハワイの遊び方

山下マヌーの10年使えるハワイの遊び方

 

新婚旅行でハワイに行こうと思ってるんだが、これは良書!旅行の本だと、「ここが良い、あれが良い」で「結局、どこ行きゃいいねん!」ってなるけど、マヌーさんの本は「ここは人気だけど大したことない」的なことがズバズバ書いてあって分かりやすいし、面白い!また、ハワイ本はたくさん出されてるけど、この本が一番マヌー節がさく裂している気がする。ちなみに、妻が台湾に行ったときにマヌー本を参考にして行った店は、超美味しかったそう。

 

 

10月5日追記:

 

七つの会議

 

七つの会議

七つの会議

 

半沢直樹」の原作で有名な池井戸さんの小説。基本的に、勧善懲悪の経済小説が多いが、この本はだれが良いとも悪いともつかず、逆にそこがいい!働くことの意味を考えてしまう。ちなみに、仕事をがんばっている人ほど家庭が崩壊しているように読めるのだが、それが何か資本主義が内に秘めた問題を提起しているように思えてならない…。

 

 

9月26日追記:

 

年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人 

 

年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人

年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人

 

タイトルに嫌悪感を持つ人が多そうだし、オレもこういう本の大半が内容はイマイチなので好きではないのだが、こちらは例外。金持ちになるための考え方の一つ一つについて、約3ページずつ簡潔に分かりやすく納得感のあることが書かれている。年収1億にはならなくていいと思うが、年収300万で終わりたくない人にはオススメ。

 

 

9月17日追記:

 

BORN TO RUN

 

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”

BORN TO RUN 走るために生まれた~ウルトラランナーVS人類最強の”走る民族”

 

これは凄い!伝説の長距離ランナーである「タラウマラ族」の秘密に迫る内容なのだが、そこから人類の進化、果ては人としての在り方まで問うている。そこかしかにちりばめられた逸話も、斬新かつ非常識でありながらも的確。久々に鳥肌が立った名著。

 

ヴァンサンカンまでに

 

ヴァンサンカンまでに (文春文庫)

ヴァンサンカンまでに (文春文庫)

 

不倫しながら、将来性のある彼氏もいる、ムカつく女が主人公の小説(笑)でも、そんなもんじゃぁ全く幸せにはなれないことが良く分かる。ストーリーだけ追うとそうなんだけど、なんかね、こうやって分かる形で伝えるのって、オレは優しいと思う。

 

 

9月6日追記:

 

喝!: 迷える女子の人生相談

 

喝!: 迷える女子の人生相談

喝!: 迷える女子の人生相談

 

タイトル通り、女性からの相談に著者が回答しているのだが、話が具体的でオレは共感できるものが多い。「それはどうだろう…」って意見もあるが、8~9割は当たっているように思う。相談内容は恋愛、結婚、友だち付き合い、仕事など、人生で重要なものばかり。悩める読者の方は読んでみては?

 

8月28日追記:

 

現代版ルールズ

 

現代版ルールズ

現代版ルールズ

 

世界で一番売れているらしい、女性向けのモテ本。

内容はさすがである!

失恋したときの忘れ方など、オレが書いたコラムとほとんど同じ!…いや、世界的ベストセラーの内容を自力で分かってしまったオレがすごいだけか。

ただ、日本でそのまま使うとちょっと違う部分もあるように思う。その辺はまた機会あるとき記事にしよう。

 

 あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント

 

あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)

あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント (講談社文庫)

 

あなたにも覚えがないだろうか?言っていることは同じなのに、人によって嬉しくもなるし、ウソくさい…と怪しんだりすることが。

そういった、無意識に人に与えている感情、声、話し方などを解説した本。

言われてみれば「なるほど」と思うが、普通はまず気づかない!

かなりすごい一冊である。

 

 あくせくするな ゆっくり生きよう!

 

あくせくするなゆっくり生きよう!―人生に不満を持たない生き方 (角川文庫)

あくせくするなゆっくり生きよう!―人生に不満を持たない生き方 (角川文庫)

 

あくせくしないだけではない、人生全般においてストレスを減らす考え方が書かれている。

簡単に言えば、人はいつの間にか、過ぎ去ったことや、まだ起こってもいないことを、あれこれ分析し、自分でストレスを作り出している。それをやめよう、ってことだ。

実践が難しいが、オレが読んだ中ではベスト5入りするぐらい、自己啓発系の名著。

 

7月25日追記:

 

こころに効く「断捨離」

 

断捨離本、二連発!こちらは物ではなく、こころに焦点を合わせた内容。抽象的だが極めて的を得ており、生き方のヒントを与えてくれる。 「あぁしろこうしろ」と押し付けてくる人生訓とは一線を画す良書。

 

 

7月12日追記:

 

新・片づけ術「断捨離」

 

新・片づけ術「断捨離」

新・片づけ術「断捨離」

 

「断捨離」が流行ったのは少し前のような気がするが、今更ながら読んでみたら、こりゃぁ良書!家にモノが多すぎるだけでいかに悪影響があるか、ただ片づけることがどれほど良いことか、非常に納得できる!読んだら、とにかくモノを捨てたくなるぞ!片づけ本は色々読んだが、今のところこれが一番!

 

 

6月26日追記:

 

ママはテンパリスト(マンガ)

 

子供作ろうか悩んでいるのだが、これ読んだらほしくなった!子育てのコメディマンガだが、ごっちゃん(マンガに出てくる赤ちゃん)かわいいし、面白い!…しかし、マンガで子供作るか決めようとしてるオレって、どうなんだろう?

 

砂の王国(小説) 

 

砂の王国(上) (講談社文庫)

砂の王国(上) (講談社文庫)

 

 

砂の王国(下) (講談社文庫)

砂の王国(下) (講談社文庫)

 

 ホームレスが宗教作るって小説。やたらとリアルで、ホームレス、占い、マルチ、宗教に関する半端じゃない知識を感じる!話も人物描写も素晴らしく、オレごときとは次元が違う!やっぱり、小説家はすごいよね…。

 

 

6月17日追記:

 

脳を鍛えるには運動しかない!

 

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方

 

肩こりがひどすぎて、「(肩こりで)死ぬんじゃないか?」という気がしてきたので、運動の本を読んでいる。その中では最もオススメ。運動するだけで成績が上がり、うつ病が治り、生理のイライラも減り…という様々な実験結果と実例が書かれている。読むだけで運動する気になるので、興味のある方はぜひ!ちなみに、アマゾンのレビューも素晴らしい!

 

 

5月29日~6月1日追記:

 

ハピネス (小説)

 

ハピネス

ハピネス

 

セレブ妻っていうの?タワーマンションに暮らす奥様方のドロドロした話。見栄をはる生活がいかにバカらしいかがわかる小説。下世話な話だけど、面白いよ。 

 

たそがれたかこ(マンガ)

たそがれたかこ(1) (KCデラックス BE LOVE)

たそがれたかこ(1) (KCデラックス BE LOVE)

 

バツイチ45歳の"ただのおばさん"が、ある若いバンドマンに恋したことから、徐々に日常が変わり始める…という話。

地味な設定ながら…いや、地味だからこそ感じる、胸に来る良さや温かさがある。

本当にいい話。妙齢の女性に特にオススメ。

 

かくかくしかじか(マンガ)

作者である東村アキコさんと、絵画教室の先生との話。

この先生が一見乱暴なんだけど、実にいい人で、どことなくオレっぽい…。

こりゃもう普通に泣けますわ。。。

 

 

★★★

 

婚活に役立ちそうな本。

 

 “本物のお金持ち”と結婚するルール―ホリエモンの恋愛講座

“本物のお金持ち”と結婚するルール―ホリエモンの恋愛講座

“本物のお金持ち”と結婚するルール―ホリエモンの恋愛講座

 

金持ちと結婚したかったら浮気を許せだの、セックスが上手くなれだの、男のオレでさえ引く内容。どうしても高望みしてしまう女性に、逆説的にオススメ。 

 

逃げるは恥だが役に立つ(マンガ)

逃げるは恥だが役に立つ(1)

逃げるは恥だが役に立つ(1)

 

結婚に対して人が何を思うか…作者の洞察力が鋭すぎる!そして、突飛なようでごく当たり前の正論も述べている。マンガと侮るなかれ、超良書。

 

30歳から幸せな結婚ができる女、できない女

30歳から幸せな結婚ができる女、できない女

30歳から幸せな結婚ができる女、できない女

 

オレの女性版ではないか?というぐらい主張に共感する一冊。妙齢の婚活女子必見!

 

彼と彼女の科学的恋愛診断

唯一オレが恋愛の理論として活用していた内容。身も蓋もないが正しすぎることが書かれている。ちょっと古い本だが全く色褪せない。すばらしい…

 

婚活迷宮の女たち

婚活迷宮の女たち

婚活迷宮の女たち

 

女性が書いているのに、男の視点が見事なぐらい当たっている…。現実感のある幸せなフィクションも秀逸!婚活女子必読!

 

東京タラレバ娘(マンガ)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

 

30過ぎた女性のリアルが痛いほど分かる…。「恋に年齢なんて関係ない!」と寝ぼけてる、あなた!とっとと読んで現実を自覚しろ!

 

モンスター(小説)

モンスター (幻冬舎文庫)

モンスター (幻冬舎文庫)

 

 美女とブスの格差が痛々しい…。小説とは言え、これが現実。エゲつないが直視しなければ、何も始まらない。そんな意味でオススメ。

 

★★★

オレが一時期アホみたいに読んだ自己啓発書やスピリチュアル本で、何度も読み返したもの。

 

非常識な成功法則

非常識な成功法則【新装版】

非常識な成功法則【新装版】

 

「目標を紙に書いて唱える」というありがちな自己啓発方法を、分かりやすく説明してくれる。オレも毎日やってる。

 

引き寄せの法則

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話

 

エイブラハムという神と対話する、という一見トンデモ本。だが、良いことも悪いことも強く思っていることが現実になる引き寄せの法則が、オレの経験ではマジで当たっている!信じるも信じないもあなた次第だ。

 

道は開ける

道は開ける 新装版

道は開ける 新装版

 

絶望に陥ったとき、人はどうやって道を開いてきたか…その膨大な例がただひたすら紹介されている。多すぎて実践しきれず、何度も読み返している。やはり、古典は偉大だ。

 

人を動かす

人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

 

これまた人を動かすにはどうするかの膨大な例が羅列されている。「釣りをするのに自分が好きだからと言ってケーキをえさにする人はいない。なのに人間相手だとそれをしてしまう。」という一文があるが、まさにその通り!

 

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